合志市議会 2020-03-07 03月07日-05号
◎教育部長(鍬野文昭君) はい、お答えします。 GIGAスクール推進事業とは、国が令和元年12月23日に示しましたGIGAスクール構想の実現のことです。事業を端的に申しますと、高速大容量の通信ネットワーク、校内LAN、無線LANになりますが、それと児童生徒向けの1人1台の端末、タブレットを一体的に整備するという内容です。
◎教育部長(鍬野文昭君) はい、お答えします。 GIGAスクール推進事業とは、国が令和元年12月23日に示しましたGIGAスクール構想の実現のことです。事業を端的に申しますと、高速大容量の通信ネットワーク、校内LAN、無線LANになりますが、それと児童生徒向けの1人1台の端末、タブレットを一体的に整備するという内容です。
◎教育部長(鍬野文昭君) それでは、お答えをします。 今回の改正は、ご提案にありましたように民法第404条の法定利率の改正、これは5%から3%に引き下げが行われたということに伴いまして、条例の改正を行うものでございます。 内容としましては、これまで奨学資金の償還に伴う延滞利息は、改正前の法定利息にあわせて5%としておりましたが、今回の改正された民法の法定利率3%に併せ引き下げを行うものです。
◎教育部長(鍬野文昭君) はい、お答えします。 合志市としましては、食の安全、食材の安全、特に、学校給食の安心については、安全と信頼からなっているということで、安全とは科学的に検証されるもの、信頼は安心して食べたられる食品を提供するための努力からと言われております。
◎教育部長(鍬野文昭君) はい、お答えします。 引き渡し訓練は、計画では午前9時から行い、10時半までには終わるという予定で進めておりました。その中で、実際には9時30分までには95%の引き渡しが終わりまして、10時までには99%、最終的には10時15分で終了をいたしております。
◎教育部長(鍬野文昭君) お答えします。 近年、図書館はまちづくりや地域活性化を支える役割が期待されております。他市においては、産業振興や観光振興といった地域経済の視点で、まちづくりに貢献している図書館もございます。
◎教育部長(鍬野文昭君) はい、お答えします。 本市でのICT化ということで、現在、電子黒板を昨年12月に全小中学校の全教室、約260台になりますけども、それと簡易型電子黒板、これが約90台です、を整備しまして、3学期より稼働いたしました。
◎教育部長(鍬野文昭君) お答えします。 ただいまの調査期間中において、一度も登校していない児童生徒数ということで調査をしましたところ、小中学校合わせまして14人、内訳は小学生が2人、中学生が12人という数字が出ております。 以上でございます。 ○議長(坂本武人君) 青山議員。 ◆9番(青山隆幸君) これは熊本県も非常に多い数字を出しております。
◎教育部長(鍬野文昭君) はい、お答えします。 合志中学校へのスクールバスの導入につきましては、現在のところ考えはございません。
◎教育部長(鍬野文昭君) おはようございます。貴重な時間をすみません。 実はきのう、青山議員の質問に対する答弁の中で、熊本県内には義務教育学校はございませんということでお答えをしておりましたが、1校ございました。高森町立高森東学園義務教育学校と、平成29年4月から開校になっておりました。 申し訳ありません。訂正をさせていただきます。
◎教育部長(鍬野文昭君) それではお答えします。 新設校の開校準備につきましては、昨年度に設置しました学校・地域・PTAで組織する新設校開校準備委員会で検討を今しております。小学生の服装も検討内容の一つとしております。
◎教育部長(鍬野文昭君) お答えします。 人権フェスティバル当日は、約800人の参加をいただき、参加者の約6割の方からアンケートの提出をいただきました。その一部を年代別にご紹介させていただきたいと思います。 まず小学生では、「人を大切にし、人権を守る。これからも差別をしないようにする。
◎教育部長(鍬野文昭君) それではお答えします。 外国籍等の小中学生のうち、日本語での日常会話が十分にできない、または日常会話ができても学年相当の学習言語能力が不足して、学習活動への参加に支障があるなどの児童生徒には、在籍する学校において日本語指導を実施しております。平成30年度は小学生が7名、中学生が1名該当しておりまして、日本語指導を受けているところでございます。 以上でございます。
◎教育部長(鍬野文昭君) おはようございます。それでは、今全部で6点ありましたので、順にお答えをしていきたいと思います。 まず1点目、合志市として土地・建物の鑑定評価は行ったのかということですが、それにつきましては鑑定評価を行っております。 2点目、鑑定評価の依頼先は何者というようなことでしたので、これは1者ということになります。
◎教育部長(鍬野文昭君) それでは、お答えします。 歴史とは、定義はそれぞれあるのはご承知のとおりだろうと思います。こちらで今考えておりますのは、歴史とは、現在の合志市を形づくってきた過去の出来事の中で、一定の価値があるものの集積のことということで、具体的には過去から現在まで引き継がれてきた記述・記録等のことになります。 文化につきましても、定義がございます。
◎教育部長(鍬野文昭君) それではお答えします。 確かに、今ご提案のとおり、荒尾市が29年10月から開始したという情報は確認しております。主な目的としましては、保護者の経済的負担の軽減による子育ての支援というのが目的とされているようです。
◎教育部長(鍬野文昭君) それではお答えします。 SDGsの副教材につきましては、先ほどありましたように各中学校の3年生に配付してあるということで、市内3校に確認をしましたところ、今のところは先ほどありましたように届いていないということでした。
◎教育部長(鍬野文昭君) それではお答えします。 今後の取り組みということですが、取り組みにつきましては、平成29年度には「広報こうし」、啓発雑誌「えがお」、チラシ、ホームページ等で、まずはこの法律の周知に努めてまいりました。
◎教育部長(鍬野文昭君) それではお答えします。 これも5年間の推移を申し上げます。平成26年度が7月末の時点で18名、27年度が16名、28年度が20名、29年度が20名、平成30年度が22名ということで、わずかですが増えてきております。 以上でございます。 ○議長(吉永健司君) 来海議員。
◎教育部長(鍬野文昭君) では、お答えします。 モラル、マナーということにつきましては、学校におきましては、道徳の授業を通じて、それに関連するようなかたちで行っております。直接的にそういう教育はございませんけども、それを通じたかたちで啓発、また指導を行っているという。規範意識の向上といいますか、それを図っている状況でございます。 以上でございます。 ○議長(吉永健司君) 青木議員。