36件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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合志市議会 2020-03-07 03月07日-05号

教育部長(鍬野文昭君) はい、お答えします。 GIGAスクール推進事業とは、国が令和元年12月23日に示しましたGIGAスクール構想の実現のことです。事業を端的に申しますと、高速大容量の通信ネットワーク校内LAN無線LANになりますが、それと児童生徒向けの1人1台の端末、タブレットを一体的に整備するという内容です。 

合志市議会 2020-03-02 03月02日-04号

教育部長(鍬野文昭君) それでは、お答えをします。 今回の改正は、ご提案にありましたように民法第404条の法定利率改正、これは5%から3%に引き下げが行われたということに伴いまして、条例の改正を行うものでございます。 内容としましては、これまで奨学資金の償還に伴う延滞利息は、改正前の法定利息にあわせて5%としておりましたが、今回の改正された民法法定利率3%に併せ引き下げを行うものです。 

合志市議会 2019-08-28 08月28日-03号

教育部長(鍬野文昭君) お答えします。 ただいまの調査期間中において、一度も登校していない児童生徒数ということで調査をしましたところ、小中学校合わせまして14人、内訳は小学生が2人、中学生が12人という数字が出ております。 以上でございます。 ○議長坂本武人君) 青山議員。 ◆9番(青山隆幸君) これは熊本県も非常に多い数字を出しております。

合志市議会 2019-06-18 06月18日-03号

教育部長(鍬野文昭君) おはようございます。貴重な時間をすみません。 実はきのう、青山議員の質問に対する答弁の中で、熊本県内には義務教育学校はございませんということでお答えをしておりましたが、1校ございました。高森町立高森東学園義務教育学校と、平成29年4月から開校になっておりました。 申し訳ありません。訂正をさせていただきます。

合志市議会 2019-02-26 02月26日-02号

教育部長(鍬野文昭君) それではお答えします。 外国籍等の小中学生のうち、日本語での日常会話が十分にできない、または日常会話ができても学年相当学習言語能力が不足して、学習活動への参加に支障があるなどの児童生徒には、在籍する学校において日本語指導を実施しております。平成30年度は小学生が7名、中学生が1名該当しておりまして、日本語指導を受けているところでございます。 以上でございます。

合志市議会 2019-02-25 02月25日-01号

教育部長(鍬野文昭君) おはようございます。それでは、今全部で6点ありましたので、順にお答えをしていきたいと思います。 まず1点目、合志市として土地・建物の鑑定評価は行ったのかということですが、それにつきましては鑑定評価を行っております。 2点目、鑑定評価依頼先は何者というようなことでしたので、これは1者ということになります。 

合志市議会 2018-11-29 11月29日-04号

教育部長(鍬野文昭君) それでは、お答えします。 歴史とは、定義はそれぞれあるのはご承知のとおりだろうと思います。こちらで今考えておりますのは、歴史とは、現在の合志市を形づくってきた過去の出来事の中で、一定の価値があるものの集積のことということで、具体的には過去から現在まで引き継がれてきた記述・記録等のことになります。 文化につきましても、定義がございます。

合志市議会 2018-11-27 11月27日-02号

教育部長(鍬野文昭君) それではお答えします。 SDGsの副教材につきましては、先ほどありましたように各中学校の3年生に配付してあるということで、市内3校に確認をしましたところ、今のところは先ほどありましたように届いていないということでした。 

合志市議会 2018-06-12 06月12日-03号

教育部長(鍬野文昭君) では、お答えします。 モラル、マナーということにつきましては、学校におきましては、道徳の授業を通じて、それに関連するようなかたちで行っております。直接的にそういう教育はございませんけども、それを通じたかたち啓発、また指導を行っているという。規範意識の向上といいますか、それを図っている状況でございます。 以上でございます。 ○議長吉永健司君) 青木議員

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